道具の見なおし

横浜・泉店のブログから⇩


久しぶりに整体を受けてきました。

身体の右側が全体に痛くて、身に覚えがないんです・・・なんてお話ししていましたが、先生が身体を見たら原因がハッキリとわかりました・・・

毎回、身体をベストな状態にしてくれる先生はなくてはならない存在です♪

hair-make untroisヘアメイクアントロワ

木村ゆかりです。


治療中のアピアランスケアの中でも

眉の描き方を質問されることも多いです。

眉毛があるとそれをガイドラインとして描いていたものが、なくなってしまい何処から描いて良いものか・・・と

悩まれたり、上手くかけないから・・・と諦めてしまったりと・・・

様々な事情があり、様々なお悩みもあるようです。


治療中の脱毛は、頭だけでなく眉や睫毛にも影響がある場合もあります。


皆様にどのようなものを使って描かれているかを伺うと、アイブロウペンを使われている方が多かったです。


アイブロウペンは削る手間がかかったり、折れてしまったりすることがあったりして、先が丸くなってしまうと

細かなとこまでかけなかったりしてしまいます。


私のオススメは筆タイプのもの♪


小回りがきいて細かい所まで、綺麗に描くことができ芯を削る手間や折れてしまう心配もありません。


反対側にパウダーが付いているタイプなら、ぼかしに使ったり眉のガイドラインを作るにも便利ですよ。


お客様と眉の描き方をお話ししていると、塗りつぶすように眉を描いたり

何本の線を描いている方・・・様々な描き方をしているようです。

眉を描く時は最初にペンを置く場所が

もっとも濃く色が出てしまいます。

眉頭から線の様に描くと、眉頭がとても濃く色が出てしまい力強い印象になります・・・


塗りつぶすように、細かくペンを動かしている場合も筆圧がかかってしまい

のっぺりと貼り付けた眉になってしまいます・・・


より立体的で自然な眉を描く時は

眉尻から眉頭に向かって手を動かしてあげると、眉頭に行くにつれてグラデーションが出来より自然な仕上りになります。


眉に悩みをもたれたりされていたら、使っているものを見直してみると

意外と上手く綺麗に描くことが出来るかもしませんのでお試し下さい。

hair-make un trois(ヘアメイクアントロワ)

神奈川県横浜市泉区和泉中央南3-14-27 

TEL:045-805-5583

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